『白ゆりテスト』一般会場受験 新型コロナウィルスへの対応
一般会場でおこなう感染防止対策
- 会場スタッフはヘルスチェックをおこない、健康状態に問題がないことを確認します。
- 会場スタッフはマスクを着用します。
- 試験会場内では定期的な換気をおこないます。
- 会場内で受験者が触れるドアノブ等は、各試験時間中に消毒をおこないます。
- 試験中、発熱や咳が激しい等の症状が見られる受験者には、保護者に連絡の上、帰宅等の対応をします。
- 会場入り口にアルコール消毒剤を設置します。
受験生の皆様へのお願い
- 実施日当日の朝、ご自宅にて必ず検温を行ってください。体温が37.5℃以上の方は、受験をご遠慮ください。(自宅受験への変更をおすすめします。)
自宅受験に変更はこちら - 受験前3日間及び当日、体調不良の際も受験はご遠慮ください。
- マスクの着用、手洗い・うがい等、各自で感染防止対策に十分配慮してください。
- 試験中に体調不良になった場合は、直ちにその旨を試験監督にお申し出ください。
- 会場入り口に設置するアルコール消毒剤で、手指の消毒を行ってください。
- 感染者が確認された場合は、保健所の指示に従います。その際、事務局で管理している名簿等、提出する場合があります。